阪急春日野道駅のホームが狭すぎてビビる

阪急電鉄の春日野道駅で初めて降りた人は誰しもが感じるこの感情。狭すぎて怖い・・・。

そう阪急春日野道はめちゃくちゃホームが狭い事で有名な駅なのである。阪神春日野道駅も昔は阪急春日野道よりも圧倒的に狭かったが今では改修工事が行われて阪急春日野道よりは広くなり普通のホームになっている。よっていまでは阪急春日野道駅が優勝という形になるでしょう。

あまりにもホームの幅が狭いためよそ見をしながら歩くのは非常に危険。ホームの幅が3メートル以上ありますが他の駅のホームと比べるとやはり狭いのでちょっと恐怖を感じてしまいます。

電車が通過する際は突風が吹くので帽子を緩くかぶっていたりすると飛んでいくかも・・・。かつらの人もしっかりと頭を押さえる必要があるかもしれません。

スカートをはいている人も危険です。男性だけど自分はスカートを履くよって方も同様に気を付けた方がいいでしょう。

フラフラとよそ見しながら歩いていると危ない。神戸で一番危険なホームといえます。そんな危険なホームなんですが利用者は意外と多いです。三宮まで一駅の好立地にあるので多くの人が住んでいるんですね。

 

下町の雰囲気が漂う春日野道駅、周囲には川崎重工などの大企業の工場もちらほら見えます。町の人の移動を昔から支えてくれている歴史ある春日野道駅。ホームは狭いですが愛着ある駅です。皆さんもぜひ利用してみてください。神戸っ子あるあるの一つとして言えるんではと思います。

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